週1回の一斉指導で基本事項を指導いたします。専任講師が指導することにより、解法や単元の理解を深めることができます。先取り授業なので、自信を持って学校の授業に臨むことができます。
また、週1回、小テストを実施します。テストは生徒の進捗に合わせて毎回新しく作成し、入試問題や前学年の問題も取り上げます。
これにより履修内容の確認はもちろんのこと、小テストを通じて応用と復習が同時にできます。
再テストや間違い直しも行い、理解の深化を図ります。毎日通塾を推奨しています。
基本を習ったら、自分で実際に問題を解かなければ学力は身に付きません。「教わる」以上に問題に取り組む「演習」が必要と考えます。
基本的な曜日は固定制ですが、毎日通塾も可能です。まずは学校内容の定着を図るべく、専用教材を用いて基礎となる学校の履修内容を身に着けます。定期試験前は繰り返し学習を行い、主要5科目450点以上を狙います。
また、一斉指導をもとに、入試レベルの内容にも踏み込みます。基本を確実にして、応用もこなせることは上位高校合格には必須と考えます。
定期試験2週間前から毎日通塾です。課題提出物の完成や試験対策問題に取り組みます。
試験の出来は、事前準備にかかっています。
「家で集中して勉強できない。」というのではなく、
「塾に行って、がっつり勉強する!」これが手っ取り早く、確実なのです。
定期試験前には日曜勉強会を開催します。
朝から夕方まで、机に向かって総仕上げを行います。数多くの塾生が参加することで緊張感が生まれ、集中して勉強することができます。
勉強の合間のランチタイムや休憩時間の仲間との談笑も楽しみのひとつです。